車の夏用と冬用、タイヤではありません、ガソリンの話です

夏用と冬用のタイヤ、寒冷地では使い分けていますよね。

ところが、ガソリンにも夏用と冬用があります。

知っている人は、多くはないかもしれませんが本当です。

夏と冬では当然、気温が違います。

そうすると、当然ガソリンの揮発性も変わってきます。

車は、ガソリンと空気を混ぜて燃焼・爆発させているので、揮発性が変われば、この燃焼・爆発に差が出てきます。

一年中同じガソリンだと、夏と冬でエンジンのかかりが変わってきたりします。

特に寒冷地では、問題になります。

また、夏には揮発性が高くなり、燃料系統に揮発したガソリンの気泡が溜まってガソリンが流れにくくなることも考えられます。

このようなことにならないように、夏と冬ではガソリンの仕様が違うのです。

ガソリンに含まれている蒸発触媒の量を変えて、夏と冬でエンジンのかかり易さなどに差が出ないようにしているのです。

5月~9月にかけては夏用のガソリン、10月~翌4月までは冬用のガソリンが製造されて、スタンドに供給されているようです。

夏に給油したガソリンは夏に、冬に給油したガソリンは冬に使い切った方がよさそうです。

特に寒冷地では、夏(冬)に入れたガソリンをそのままにして冬(夏)に使うのは控えた方がよさそうです。https://www.sleeekingenting.biz/login-yoyaku.html